平成24年度 量的予報技術資料 第18号  平成24年度予報技術 研修テキスト

BK-64031

平成24年度 量的予報技術資料 第18号  平成24年度予報技術 研修テキスト

(BK-64031)

気象庁予報部/編 A4版 137頁


適切な判断に結びつく、技術のレベルアップに。竜巻の事例・竜巻の解析とメカニズム・竜巻発生確度ナウキャストのアルゴリズムの基本など、竜巻に関する文献は稀少です。

目次
はじめに
第1章 実例に基づいた予報作業の例
1.1 急速に発達する低気圧の事例
(2012年4月3日〜5日に暴風をもたらした日本海低気圧)
1.1.1 はじめに
1.1.2 予想シナリオの作成
1.1.2.1 2日9時の実況及び数値予報資料
1.1.2.2 予想シナリオと量的予測(2日9時時点)
1.1.2.3 海上警報(2日15時時点)
1.1.2.4 実況の経過
1.1.3 防災気象情報の内容とタイミングについて
1.1.3.1 はじめに
1.1.3.2 情報発表の現状と特徴
1.1.3.3 情報の内容や発表のタイミングについての検証
1.1.3.4 防災気象情報が活用されるために
1.1.4 沿岸防災支援と連携した波浪・高潮警報対応
1.1.4.1 はじめに
1.1.4.2 高波に関する検討
1.1.4.3 高潮に関する検討
1.1.4.4 観測結果

1.2 大雨の実例
1.2.1 2011年台風第15号の実例検証
1.2.1.1 台風第15五号による大雨と数値予報資料の特徴
1.2.1.1.1 大雨の実況と予想の概要
1.2.1.1.2 数値予報資料の特徴と予報作業
1.2.1.2 詳細な事例解析
1.2.1.2.1 4ステージに分けられる大雨の特徴
1.2.1.3 予報作業における500m高度データの活用例
1.2.1.3.1 500m高度データの時系列変化
1.2.1.3.2 具体的な予報作業の活用例
1.2.1.4 まとめ
1.2.2 2011年台風第12号ほかの事例検証
1.2.2.1 2011年台風12号による大雨
1.2.2.2 500m高度データから見た2011年台風12号の大雨
1.2.2.3 MSM500m高度データを利用した検証及び閾値の設定
1.2.2.4 2012年台風第17号事例でのMSM500m高度データの実例および総合ビューワの活用の紹介
1.2.2.5 まとめ
1.3 竜巻の事例(2012年5月6日の茨城県・栃木県で発生した竜巻事例)
1.3.1 背景となる環境場について
1.3.2 一連の防災気象情報対応と災害後の対応について
1.3.2.1 一連の防災気象情報対応について
1.3.2.2 災害後の対応について
1.3.3 竜巻の解析とメカニズム
1.3.4 予測技術における現状と課題
1.3.4.1 突風に関する気象情報の改善経緯
1.3.4.2 突風現象の予測可能性
1.3.4.3 突風に関する気象情報の改善の概要
1.3.4.4 予測技術の現状
1.3.4.4.1 突風判定アルゴリズム
1.3.4.4.2竜巻発生確度ナウキャストのアルゴリズムの基本
1.3.4.4.3 竜巻発生確度ナウキャストアルゴリズムver3の詳細
1.3.4.5 予測技術の課題
1.3.4.5.1 竜巻注意情報の予測精度
1.3.4.5.2 予測精度向上の向けた課題
1.3.4.5.3 目撃情報の活用
1.3.4.6 まとめ

第2章 集中豪雨事例の客観的な抽出とその特徴・環境場に関する統計解析
2.1 はじめに
2.2 集中豪雨事例の客観的な抽出
2.3 集中豪雨事例の統計的な特徴
2.3.1 集中豪雨事例の月別の発生数
2.3.2 集中豪雨事例の擾乱別の発生数
2.3.3 集中豪雨事例の降水系の形状別の発生数
2.4 集中豪雨が発生する総観メソαスケール環境場に関する統計解析
2.5 おわりに

第3章 解析雨量・降水短時間予報・降水ナウキャストの改善
3.1 解析雨量の改善
3.1.1 使用する観測データに関する変更
3.1.2 レーダーデータの品質管理・1時間積算
3.1.3 二次元解析の変更点
3.1.4 全国合成の変更点
3.2 降水短時間予報の改善
3.2.1 実況補外型予想
3.2.2 結合予測の改良
3.3 降水ナウキャストの改良 〜盛衰予測の導入〜
3.3.1 既に存在している強風域の盛衰予測
3.3.2 これから発生する強風域
3.3.3 利用上の留意点と効果的な利用法

第4章 土壌雨量指数と流域雨量指数の改善
4.0 土壌雨量指数・流域雨量指数の30分毎の上下変動解消
4.1 上下運動の原因
4.2 指数計算の変更点
4.2.1 タンクの一体化<br>   4.2.2 タイムステップの変更
4.3 改善例
4.4 土壌雨量指数・流域雨量指数の出現傾向の変化と基準への影響
4.4.1 土壌雨量指数
4.4.2 流域雨量指数
4.5 大雨及び洪水警報・注意報の解除における留意点
4.6 参考 流域雨量指数のタンクモデルの一部変更
4.6.1 タンクパラメータの変更
4.6.2 新たな流出孔の導入
付録 急速に発達した低気圧の経路図と災害リスト

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