平成27年度 量的予報技術資料 第21号  平成27年度予報技術 研修テキスト

BK-64037

平成27年度 量的予報技術資料 第21号  平成27年度予報技術 研修テキスト

(BK-64037)

気象庁予報部/編 A4版 165頁


暴風雪・大雪・集中豪雨・高潮・エマグラムを用いた大気状態の診断・ひまわり8号RGB合成画像の基礎・温暖化による海洋蓄熱量情報など、鍵になる情報が満載!! 必読です。

 

目次

はじめに
第1章 実例に基づいた予報作業例
1.1 はじめに
1.2 防災気象情報の発表状況
1.2.1 週間予報(数日前からの呼びかけ)
1.2.2 短期予報(2日程度前からの呼びかけ)
1.3 暴風雪・大雪
1.3.1 本事例における具体的な量的予報
1.3.1.1 12月16日昼までの予報作業
1.3.1.2 12月16日の午後における現象の予想
1.3.1.3 12月16日夕方以降の実況等によるシナリオの修正
1.3.2 暴風雪や大雪による災害
1.3.3 大雪に関する関係省庁等との連携
1.4 波浪
1.4.1 波浪の仕組みと災害に関する基礎知識
1.4.2 波浪の量的予想の概要と波浪モデルの留意点
1.4.3 本事例における具体的な量的予想
1.4.3.1 波浪の実況と発生した災害
1.4.3.2 北海道地方の量的予報作業
1.4.3.3 12月19日にかけての日本海のうねり
1.5 高潮
1.5.1 高潮の仕組みと災害に関する基礎知識
1.5.2 高潮の量的予想の概要と高潮モデルの留意点
1.5.3 本事例における具体的な量的予報
1.5.3.1 高潮の実況と発生した災害
1.5.3.2 釧路地方気象台の現地調査結果
1.5.3.3 期しろ地方気象台の量的予報作業
1.6 他事例との比較
1.6.1 日本の東海上における急
1.6.2 中心付近の顕著な暖気核
1.6.3 別の発達する低気圧の存在
1.6.4 終わりに

第2章 メソ気象の理解から大雨の予測について ~線状降水発生条件の再考察~
2.1 はじめに
2.2 大雨発生を診断するのに重要な気象要素
2.2.1 湿度エマグラムを用いた大気状態の診断
2.2.2 大雨発生を診断するのに重要な大気要因
2.3 上空の乾燥空気と上昇流の役割
2.3.1 上空の乾燥空気による積乱雲発達の抑制
2.3.2 積乱雲発達に対する断熱冷却による上空の湿潤かの影響
2.4 線状降水帯発生条件の再考察
2.5 線状降水帯が発生しやすい条件の月別出現度と応用例
2.6 最後に

第3章 警報級の可能性
3.1 「警報級の可能性」の経緯と目的
3.2 「警報級の可能性」プロダクト
3.2.1 プロダクトの概要
3.2.2 「警報級の可能性」の「高」「中」to実際に警報発表となる割合
3.2.3 明日までの「警報の可能性」
3.3 週間最大降雨量ガイダンス
3.3.1 はじめに
3.3.2 ガイダンスの使用と作成手法
3.3.3 統計検証
3.3.4 事例検証
3.3.5 ガイダンスの特性
3.4 週間最大風速ガイダンス
3.4.1 はじめに
3.4.2 週間最大風速ガイダンスの仕様と作成方法
3.4.3 週間最大風速ガイダンスの予測制度と利用法
3.4.4 週間最大風速ガイダンスの予測事例
3.4.5 まとめ
3.5 波浪アンサンブルシステムと週間波浪ガイダンス
3.5.1 はじめに
3.5.2 波浪アンサンブルシステム
3.5.3 週間波浪ガイダンス
3.5.4 おわりに
3.6 週間降雪量ガイダンス
3.6.1 はじめに
3.6.2 ガイダンスの仕様
3.6.3 ガイダンスの予測の特徴と留意点
3.6.4 まとめ
3.7 警報級の可能性ガイダンス
3.7.1 はじめに
3.7.2 作成手法
3.7.3 統計検証
3.7.4 事例検証
3.7.5 まとめ

第4章 次期予報作業支援システム上での予報作業
4.1 予報作業支援システム
4.1.1 「府県天気時系列予報」及び「警報級の可能性(明日まで)」の作成作業
4.1.2 「警報・注意報」及び「警報・注意報(H2)」の作成作業
4.1.3 「明後日予報案」及び「警報級の能性(明後日以降)」
4.1.4 「週間予報案」及び「警報級の可能性(明後日以降)」の明々後日以降の案の作成作業
4.1.5 人為的ミス対策
4.2 「警報級の可能性(明日まで)」に関する作業上の変更点とプロダクト間の対応関係
4.2.1 時系列の値
4.2.2 「警報級の可能性(明日まで)」プロダクトの作成
4.2.3 プロダクト間の対応関係

第5章 浸水雨量指数と浸水害警戒判定メッシュ情報 -浸水害と対応の良い新たな指標-
5.1 浸水雨量指数
5.1.1 目的と計画
5.1.2 浸水雨量指数の計算概要
5.1.3 深水害警戒判定メッシュ情報
5.2 浸水雨量指数の特性と予測制度
5.2.1 浸水雨量指数の特性と警戒判定に関する従来との違い
5.2.2 浸水害警戒判定基準の統計的制度
5.2.3 降水予測資料を用いた指数の予測制度
5.3 具体的事例
5.4 予報作業形態と予報作業支援システムにおける支援機能

第6章 ひまわり8号RGB合成画像の基礎
6.1 はじめに
6.2 ひまわり8号観測画像
6.2.1 ひまわり8号観測バンドの概要
6.2.2 ひまわり8号観測画像の特徴
6.2.2.1 1 BO1 (0.47μm)画像
6.2.2.2 2 BO2(0.51μm)画像
6.2.2.3 3 BO3(0.64μm)画像
6.2.2.4 4 BO4(0.86μm)画像
6.2.2.5 5 BO5(1.6μm)画像
6.2.2.6 6 BO6(2.3μm)画像
6.2.2.7 7 BO7(3.9μm)画像
6.2.2.8 8 BO8(6.2μm)画像
6.2.2.9 9 BO9(6.9μm)画像
6.2.2.10 10 BO10(7.3μm)画像
6.2.2.11 11 BO11(8.6μm)画像
6.2.2.12 12 BO12(9.6μm)画像
6.2.2.13 13 BO13(10.4μm)画像
6.2.2.14 14 BO14(11.2μm)画像
6.2.2.15 15 BO15(12.4μm)画像
6.2.2.16 16 BO16(13.3μm)画像
6.3 ひまわり8号RGB合成画像
6.3.1 RGB合成画像について
6.3.2 ひまわり8号RGB合成画像の特徴
6.3.2.1 True coior RGB
6.3.2.2 Naturai coior RGB
6.3.2.3 Day microphysics RGB
6.3.2.4 Day convective storm RGB
6.3.2.5 day Snow-Fog RGB
6.3.2.6 Night microphysics RGB
6.3.2.7 Dust RGB
6.3.2.8 Aimass RGB
6.4 おわりに

第7章 台風強度予報作業における海洋蓄熱量情報の利用
ひじめに
7.1 海洋蓄熱量とは
7.2 海洋蓄熱量の概要・検証
7.2.1 海洋蓄熱量の算出
7.2.2 海洋蓄熱量の検証
7.3 台風発達と海洋蓄熱量の関係
7.3.1 統計調査
7.3.2 海洋蓄熱量、中心気圧、移動速度と台風発達の関係
7.3.3 事例解析
7.3.3.1 T1330
7.3.3.2 T1326
7.3.3.3 T1318

付録 北海道地方における暴風雪に対する取り組み
付録1.1 暴風雪の仕組みと災害に関する知識
付録1.1.1 暴風雪による災害と気象状況の関係
付録1.1.2 ふぶきによる視程の推定~暴風雪警報の高度化に向けた調査~
付録1.2 暴風雪に関する北海道地方での取り組み

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